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当会は、道民各層に対して生活や経済活動の基盤であるエネルギーの重要性について広く啓発することを目的とし、なかでもエネルギーの安定確保に欠かすことのできない原子力について一層の理解促進を得るための諸活動を展開してきました。
平成23年3月11日東北地方太平洋沖でマグニチュード9の地震が発生、この地震によって津波が発生し、東北、関東地方の太平洋沿岸の都市に点在する多くの公共施設や住居さらには電力やガス等のライフラインに甚大な損害を与えました。
その中で、誠に残念なことですが津波によって東京電力の福島第一原子力発電所が事故に至ったことは、安全性について国民の信頼を大きく失墜させる結果となりました。
しかしながら、日本のエネルギー自給率4%の中、北海道内における原子力による発電は、今や発電量の約40%を占め、欠かすことができない存在となっています。
このため、当会では、安全で安心な原子力発電所の必要性、重要性について普及啓発のための事業を実施します。
具体的には、原子力と石油・石炭などの化石エネルギーや新エネルギーなど多様なエネルギーと地球環境との調和を総合的な観点からとらえ、それぞれの特性に応じた適切な組み合わせについて、道民の皆さまと共に考え、理解を一層深めて頂くため、「エネルギー関連施設の見学会・視察会やエネルギー講演会などの啓発活動」や「次世代層への支援」、「女性層への支援」を軸に事業を展開して参ります。
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